最近よく出る質問ですが、波動プログラムとヤギャとどちらがよいかというものです。
もちろん健康の問題を解決するためには、両方行うのがベストなのですが、とりあえず、どのようなメカニクスで効果を生じるのか、その違いをご説明してみましょう。まず大きな違いとしては、施術者が直接その本人の体に波動を与えるのが、波動プログラムです。一方、ヤギャの場合には、遠隔地からヴェーダの波動を生み出し天体からの影響をコントロールするという形で、その人の特定の事柄に好ましい効果をもたらします。
たとえばある方が、神経痛で苦しんでいたとしましょう。その方のジョーティシュチャートを分析すると、土星の悪い影響が見られたとします。土星は、物事の進展を遅らせたり、制限したりしますが、ドーシャとしてはヴァータですから、その否定的影響によってヴァータが乱れ、神経痛という形で問題が出ていると理解できます。つまりこの場合には、土星の否定的影響を中和するヤギャを行う必要があるわけです。マハリシヴェーダ波動プログラムは最も新しいマハリシからの贈り物ですが、ヴェーダのマントラを使って、誤った生理機能を正しいものに修正する技術です。特に慢性病の治療法として、めざましい効果をあげています。神経痛などの痛みの症状などには特に効果を発揮するようです。先日も交通事故のむち打ち症で、大変な頭痛と吐き気とに悩まされた方が、波動プログラムを受けられましたが、わずか数回の治療で、痛みや吐き気が消えてしまいました。今までの医学ではありえない事ですが、その波動プログラムの素晴らしさに、その場にいた一同は、とても深い感銘を受けました。
さて、私たちの身体はおよそ60兆個の細胞によって成り立っているといわれています。そして、それぞれがまた、たいへん微少なDNAと呼ばれるものから指令を受けて、機能しています。つまり、そこには大変秩序だった知性の働きがみられます。そして、実はこの知性のもとが、ヴェーダなのです。人間の身体は、まさにヴェーダの体現なのです。トニーネーダ博士は、ヴェーダと身体との深遠な関係を解き明かしてくださいました。(「人間の生理」トニーネーダ博士著参照)それを知ると人間の素晴らしさと、ヴェーダの知識の深遠さに改めて驚かされます。
人間の身体がヴェーダの体現であるならば、ヴェーダを用いる事で、狂ってしまった生理機能を復元する事もできるはずです。そこには一見単純に見えて実はとても深遠なメカニクスが働いているはずですが、まだ現代科学では解き明かす事ができません。施術者はただ、選定されたヴェーダの音を使ってそれを特定の部位に当てるだけです。すると身体が、反応します。身体もヴェーダですから、当たりまえといってしまえば、それで済む事かもしれません。これはとにかく体験してみる事が理解の早道といえましょう。